夏休みに体験させたい!子供が成長するオススメの体験8選と注意すべき3つのポイント

夏休みは、子供にとって普段できないような体験ができる貴重なチャンスです。さまざまな体験を通して、大きな成長をみせる子供も少なくありません。この記事では、特に小学生くらいの年齢の子供にとって特別な時間となるようなおすすめの体験を8つ紹介しています。

長い休みも何となく過ごしているとあっという間に終わってしまうものです。夏休みを子供の成長につなげる有意義な時間にするためにも、ぜひ役立ててください。

夏休みの体験は子供だけ?親も一緒?

夏休みの体験を子供だけで参加させるか、親子一緒に参加するか迷っている人は、それぞれのメリットを参考にして選ぶとよいでしょう。

子供だけで体験するメリット

学習意欲がアップする

好奇心は学習意欲の源です。知りたいと思う気持ちが、学ぼうとする行動につながります。
好奇心旺盛な子供はさまざまなことに関心を持ちやすく、興味を示すなかで疑問を持つことが学習意欲を高めるきっかけとなります。

しかし、親が子供の失敗を不安に思ってアドバイスしたり、先回りして手助けしたりしてしまうと、子供は思うままにチャレンジできなくなってしまいます。
子供の好奇心を刺激する非日常体験において、親と離れて過ごすことで、学習意欲のアップにつながるでしょう。

協調性を養う

グループでの体験に参加することは、学年や住む場所、場合によっては国籍が異なる人と触れ合う機会になります。
考え方や育った環境が異なる友達と交流することは、コミュニケーション能力を伸ばすチャンスです。
また、体験を通して同じ時間を過ごし、ときに協力しあいながら作業や活動を行えば、協調性も養われます。

子供のコミュニケーション能力や協調性は、本人が直接人と接するなかで育まれるものです。子供だけで参加する体験のほうが、より子供同士で交流したり協力したりしやすくなります。

自分で考える力を伸ばす

親が子供に対してアドバイスを与えたり、サポートをしたりすることが必要な状況も当然あります。
しかし、子供の成長を望むなら、本人の考えや行動に任せて見守ることも大切です。

子供だけが参加する体験では、親がアドバイスや指示を与えることはできません。
体験中に友達との間でトラブルが生じたり、次の行動を決めたりする場面では、子供が自ら決断し解決する必要があります。
そして、そのような経験を重ねることで、子供は問題解決力を養い、自主性を伸ばし、自身の言動に対する責任を持てるようになります。

親子で体験するメリット

普段は忙しくて十分に子供との時間を作れない親にとって、長期の休みは子供と長く過ごせる大事な時間です。
夏休みを利用して親子で同じ体験をすれば、一緒に笑ったり悩んだりするなかで自然とコミュニケーションが深まります。

また、子供が大人へと成長していくなかで、親子で一緒に過ごす時間は減っていきます。
一緒に過ごした楽しい思い出を作りたいなら、充実した時間を過ごせる親子参加型の体験がおすすめです。
親との楽しい思い出は、子供の人格形成や成長にプラスの影響を与えるともいわれています。

子供だけで体験させるほうがメリットが多い

親子の思い出も捨てがたいものですが、夏休みの体験は、子供だけで参加するスタイルのほうがより多くのメリットを得られます。
年齢や性格を考慮しながら、子供にあった体験を積ませてあげるとよいでしょう。
親子のコミュニケーションは、子供だけで参加した体験の思い出や感想を聞くことでも深められます。

夏休みの体験を決める前に注意すべき3つのポイント

子供にとって夏休みの体験を最高なものにするために、親が体験選びの際に注意すべき3つのポイントを紹介します。

安全性に問題ないか

子供に危険が生じることがあれば、せっかくの体験や思い出も、すべてが台無しになってしまいます。
そのため、運営している団体が体験活動に対してきちんと安全管理を行っているか、必ずチェックしておきましょう。
特に子供だけで参加する場合には、親の見守りができないため気を付けなければなりません。

検討している団体が安全確保のために行っている具体的な対策を事前に確認し、信頼性の高い団体が実施している体験を選ぶようにしましょう。

費用が妥当か

参加費用は、滞在日数や体験内容などによって変わってきます。
また、同じような内容でも運営団体によって大きく金額が異なる場合もあるため、気を付けなければなりません。

費用は高いほどよいわけではなく、安いところが必ずしもお得というわけでもありません。
プランに不足や手抜きがないかを確認し、内容にみあった費用の体験を選ぶようにしましょう。

子供本人が興味を持つか

どれだけ内容が魅力的な体験でも、参加する本人が楽しめなければ意味がありません。
夏休みの体験は子供にとってさまざまなメリットがあるものですが、親の希望で参加を無理強いすることは避けましょう。

夏休みの体験から得られるメリットは、子供自身がポジティブな気持ちで参加して初めて有効になるものです。
無理なく子供に関心を持たせ、体験を自然に楽しんでもらうためには、子供が興味を持っている分野の体験を選ぶことがポイントです。

小学生の夏休みにおすすめの体験8選

小学生の夏休みにおすすめの体験を、8つ厳選して紹介します。

サマーキャンプを体験

自然のなかで集団で過ごすキャンプ体験は、子供のさまざまな能力を伸ばしてくれるため、小学生の夏休み体験のなかでも1番のおすすめです。

アウトドアで過ごすキャンプでは、子供の冒険心や好奇心をかき立てるものがたくさんあります。
好奇心から新たな挑戦をするなかで、普段の生活では遭遇しないような事態に直面こともあるでしょう。
思わぬトラブルとの遭遇は、子供の自主性や問題解決力が育つチャンスです。

また、複数の子供が参加するキャンプは常に集団行動です。
友達とお互いに助けあったり思いやったりしながら過ごすうちに、協調性も高まります。
さらに、キャンプ中に失敗体験や成功体験を積み重ねていくことで、自身の行動に責任を持てるようになり、主体性が育まれます。親と離れて過ごすことで、自立心も養われるでしょう。

ウォータースポーツを体験

夏の暑さを和らげ、子供の冒険心を満たしてくれるウォータースポーツは、夏休みならではの体験です。
ウォータースポーツといっても種類が豊富にありますが、その中でもカヤックは小学生でも挑戦しやすく、自然を体感できるので魅力的です。

カヤックには1人乗りと2人乗りがあり、1人乗りでは個人で挑戦することで主体性や自主性が身に付き、2人乗りなら協調性やコミュニケーション能力が育まれます。
さらに、身体的にも体力や持続力、平衡感覚などを養えるスポーツです。

アート系ワークショップを体験

アート系ワークショップは、アートをテーマにした学習に参加したり、実際に創作したりできる活動です。
アートに触れあえる場所としては美術館などもありますが、鑑賞するだけの時間や静かな空間を苦手と感じる子供は少なくありません。

自ら参加できるワークショップであれば、子供は主体的にアートに触れることができ、楽しみながら創造力や表現力を養えます。
さらに、ワークショップでがんばって創作した作品を夏休みの自由研究として学校に出すことも可能です。

英会話を体験

小学校でも英語授業が必修となったため、子供が英語に慣れるような英会話体験もよいでしょう。
海外留学は、小学生だと安全面に不安を感じる人も多く、塾に通うことは、机に向かって勉強することが苦手な子供の場合、意欲的に取り組めません。

英会話の体験には、夏休みに国内で参加できる英会話体験プログラムがおすすめです。
英会話体験には、子供が楽しめるアクティビティのなかに国際交流を取り入れたものもあり、子供が無理なく英語に触れることができます。

料理を体験

料理は五感を刺激するため、子供の好奇心を刺激する体験となります。
食材を見たり触ったりしながら、匂いや調理中に出る音を感じつつ、味見をするという料理の過程は、視覚や触覚、嗅覚、聴覚、味覚をフルに使うため脳を活性化させます。

子供にとって、自分でがんばって作った食事は成功体験となります。
また、料理があらゆる工程を経て出来上がることを知ることで、食事に対しての感謝を育むことができ、食育につながります。切り方や盛り付けなどを自分なりに工夫することで、創造力も養えるでしょう。

仕事を体験

世の中にどのような職業があって、その職業の人がどんな仕事をしているのかを学べる職業体験は、子供が社会の仕組みを知る貴重な機会です。
子供が仕事を体験できるテーマパークだけでなく、実店舗のリアルな現場で子供が職業体験できるプログラムを用意しているチェーン店もあります。

実際に体験することで生じた仕事への関心が、将来の夢を持つきっかけとなることもあるでしょう。
今後の具体的な目標ができると、勉強などへの意欲も高まりやすくなります。

プログラミングを体験

小学校でも必修となったプログラミングについて、休暇を使って学ぶこともよいでしょう。
プログラミングに関する楽しい体験は、苦手意識の払拭や勉強意欲の向上が狙えます。

プログラミング体験には、ゲームなどを取り入れた小学生向けのものがあり、初めて体験する子供でも楽しみながら学べます。
そもそもプログラミングは、繰り返し出るエラーを解決する作業でもあることから、問題解決力が養われます。
論理的に考えることが必要とされるため、思考力や説明する力も身に付けられます。

祖父母の家に1人でお泊まり体験

親と長く離れて過ごした経験が少ない子供にとって、初対面の友達ばかりのなかで過ごす体験はハードルが高すぎる場合もあります。
最初のステップとして祖父母の家に1人で宿泊させてみることも、子供が成長するきっかけとなります。
見知った祖父母であれば子供も挑戦しやすくなります。

夏休みだからできる体験をさせよう

貴重な長期休みである夏休みをどのように過ごすかは、子供にとって重要です。
子供が成長するチャンスを逃さず、楽しい思い出を作るためにも、夏休みだからできる体験を積極的にさせましょう。

BSCウォータースポーツセンターは、カヤックやヨット、SUP(サップ)などのアクティビティを取り入れた小学生向けのキャンプを開催している希少な団体です。約10,000人もの参加実績があり、自然体験とあわせて国際交流も体験できます。

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