ワンダーボックスの料金やメリット・デメリットなど徹底解説|ワンダーボックスのSTEAM教育についても解説
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幼少期から楽しみながら学べる教材として、STEAM教材の「ワンダーボックス」が人気を集めています。
- ワンダーボックスの料金は?
- メリットやデメリットを知りたい
- うちの子に効果があるのか心配
これらの声にお応えして、今回はワンダーボックスの料金やメリット・デメリットの詳細を解説します。
かんたん操作で直感的に取り組めるワンダーボックスは、年中・年長の子や勉強に取り組みたがらない子におすすめです。
目次
ワンダーボックスとは?
出典:ワンダーボックス
名前 | ワンダーボックス |
教科 | STEAM教育 |
料金 | 4,200円(税込) |
対象学年 | 年中~小学4年生 |
専用タブレット | なし |
ワンダーボックスとは、ワンダーラボ株式会社が手掛ける通信教材です。
国語や算数などの教科学習ではなく、思考力と創造性を育むための「STEAM教材」として開発されています。
専用アプリと毎月届くキットを組み合わせることで、プログラミング・アート・パズルなどの多彩なテーマから学べるのが特徴です。
子供が興味を持ちやすいデザイン性が評価を受けて、キッズデザイン賞やグッドデザイン賞を受賞した実績があります。
ワンダーボックスのSTEAM教育とは?
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Art(芸術)
- Mathematics(数学)
これらの頭文字をつなげて「STEAM教育」と呼ばれています。
文部科学省がSTEAM教育の重要性について提言しており、プログラミング教育を筆頭に導入が進められています。
STEAM教育によって磨かれる能力は以下の通りです。
- 課題を自ら見つける力
- 意欲的に取り組む力
- 問題を解決する力
- 新たな価値を創造する力
AIやロボットが台頭する新しい時代を生き抜くには、感性や思考力・創造力が不可欠です。
ワンダーボックスを利用すれば、「感じて、考えて、作り出す」体験に触れながら、未来のための思考力や創造性を育めます。
参考:STEAM教育等の教科等横断的な学習の推進について|文部科学省
ワンダーボックスの料金について
毎月払い | 4,200円 |
6か月一括払い | 4,000円/月 |
12か月一括払い | 3,700円/月 |
きょうだいの追加 | 1人につき1,850円 |
※価格はすべて税込
※支払い方法はクレジットカード決済のみ対応
ワンダーボックスの対象年齢は4歳~10歳(年中~小学校4年生)です。
料金は全学年一律で、学年が上がっても料金は変わりません。
支払いプランは途中で変更できるため、子供が楽しく続けられそうなら一括払いへの切り替えも検討しましょう。
兄弟で利用すると重複する教材がカットされるため、1人あたりの料金が安くなります。
アプリはそれぞれのデータが利用できる上に、それぞれに必要な教材は1人ひとつ届くので安心です。
ワンダーボックスを利用するメリット・効果
STEAM教育の通信教材、「ワンダーボックス」を利用するメリットは以下の通りです。
- 楽しく遊びながら学べるアプリ・ゲームがたくさんある
- 学年が上がっても料金が変わらない
- キット教材で五感が養える
- アプリに時間制限を設けられる
- 学習への意欲が上がる
楽しく遊びながら学べるアプリ・ゲームがたくさんある
ワンダーボックスでは、子供が夢中になって取り組めるアプリやゲームがたくさん用意されています。
プログラミングをはじめ、デジタルならではの思考・創造体験ができる教材が満載です。
アプリ教材の例として、以下の5つが挙げられます。
- コードアドベンチャー:プログラミング思考の基礎を身に付けられる
- ケミーのじっけんマップ:月ごとに追加される素材を化学反応させて、化学的性質を試行錯誤する
- シンクシンクプラス:迷路やパズルで思考力や空間認識力を高める
- たいせん!ボードゲーム:論理性や集中力が養われる。オンライン対戦可能
- アトラニアス:算数オリンピックレベルの難問にチャレンジ
アプリには毎週・毎月新たな変化が起こるため、常に子供の好奇心を刺激します。
遊びとして没頭しながら、思考力や感性を伸ばせるのが大きなメリットです。
学年が上がっても料金が変わらない
ワンダーボックスは、学年が上がっても一律の料金設定となっています。
一般的な通信教材は学年が上がると料金が上がるため、ワンダーボックスはめずらしいタイプの料金設定といえます。
教材の内容は、学年によって変わるのも特徴です。
- ジュニアランド:年中・年長向け。文字がなくても直感的な操作が可能
- ハテニャンのパズルノート:3~4年生向けのテーマでは、大人でも考えさせられるような問題も登場する
- テクロンとひみつのけんきゅうじょ:全学年共通。子供の発達段階に応じて、課題を自由に作り込める
年齢に合わせた難易度の教材を利用でき、難易度が子供と合わなければ申し込み年齢の変更もできます。
キット教材で五感が養える
毎月届くキット教材によって、実際に手を動かしながら表現力や創造力を育めるのもポイントです。
子供のわくわく感を引き出し、試行錯誤を促す魅力的な教材が用意されています。
キット教材は毎月3種類届きます。
- トイ教材:アプリとの連携で学びが広がる
- ハテニャンのパズルノート:厳選された思考力問題
- ペタリーと6つのとびら:シールの特性を生かしたパズルを楽しめる
「家に余計なモノがたまって困る」という保護者の意見をもとに、無駄のない厳選されたキット教材が開発されました。
キットが届けられるボックス本体も、謎解きクイズが楽しめる仕掛けになっています。
「毎月新しいボックスが届くのを楽しみにしている」という声の多い、大好評の教材です。
アプリに時間制限を設けられる
家庭の生活スタイルに合わせられるよう、アプリには時間制限機能がつけられています。
ゲームのように楽しめるアプリ教材なので、子供は時間を忘れて熱中しがちです。
日常生活に支障が出ないように配慮されており、アプリの使用時間や休憩時間を保護者が設定できます。
保護者向けの機能として用意されているのは以下の3つです。
- おやすみ機能:時間制限機能
- チャレンジレコード:子供が何度も挑戦した教材が分かる
- ワンダーギャラリー:子供が保存したプログラミング・アート作品などを確認できる
つきっきりにならなくても、子供がどのようにワンダーボックスを活用しているかが分かります。
学習への意欲が上がる
学ぶ力の土台を幼少期から養うためには、課題に楽しく没頭する体験が大事です。
意欲や思考力が育まれれば、その後の学習活動は有意義なものになるでしょう。
ワンダーボックスの運営会社であるワンダーラボは、思考力育成アプリ「シンクシンク」が学力テストの結果に顕著に伸びたという実証実験を公表しました。
出典:知育アプリ「シンクシンク」で学力、IQが大きく向上|ワンダーラボ株式会社のプレスリリース
世界150か国に170万人のユーザーを持つ人気教材「シンクシンク」から、厳選された教材がワンダーボックスに収録されています。
教育コンテンツ制作のプロチームが作っており、子供の興味を引きつける工夫がちりばめられています。
ワンダーボックスを利用するデメリット
ワンダーボックスにはいくつかのデメリットがあるため、利用を検討している方はチェックしておきましょう。
- 4歳〜10歳までと幅が狭い
- 子供の好きな分野の勉強に偏る
- 学校で学ぶような教科は学習できない
4歳〜10歳までと幅が狭い
ワンダーボックスの対象年齢は4歳〜10歳となっており、年齢の幅が狭いのがデメリットです。
通信教材である進研ゼミやスマイルゼミと比較すると、対象年齢が低く設定されています。
学年グループの分け方は「年中・年長」「1・2年」「3・4年」です。
なお、11歳以上でも受講は可能です。
11歳以上の子供が利用する際は、基本的には10歳と同じコンテンツを継続利用する形となります。
子供の好きな分野の勉強に偏る
お気に入りのアプリやキットに熱中してしまい、好きな分野だけの学習だけ取り組む可能性があります。
学校の教科で好き嫌いがあるように、ワンダーボックスのアプリの好みも千差万別です。
「良いアプリなのにもったいない」と感じた時は、親が子供の前で挑戦してみるとよいでしょう。
楽しそうに取り組む親の姿を見て、真似してチャレンジするかもしれません。
なお、アプリは毎週・毎月テーマやルールが追加され、適度な学びのリズムを作り出しています。
同じアプリであっても、新たな学びを定期的に吸収できる点をおさえておきましょう。
学校で学ぶような教科は学習できない
ワンダーボックスでは、学校で習う「読み書き計算」のような学習はありません。
テスト対策用の教材ではないため、すぐにでも成績を上げたいという方には不向きです。
ワンダーボックスはSTEAM教育の通信教材であり、以下の3点を育むことを特色としています。
- 感じる:感性・興味・好奇心
- 考える:知性・思考力
- つくりだす:創造性・想像力・発想力
子供の可能性を広げるための教材であり、将来にわたって役立つ力を身に付けさせたい方におすすめです。
ワンダーボックスの口コミ
ここからは、ワンダーボックスの口コミ・評判を紹介します。
子供との相性を確認するためにも、実際の体験談をチェックしておきましょう。
ひらがな勉強しない子もワンダーボックスに大ハマり
ワンダーボックス体験版やったら息子大ハマり!やっぱそうかー。そんな気はしてたんだよなー!君全くひらがな練習する気配ないもんなー!!
娘は絶対スマイルゼミ向いてるしなぁ。1台ずつ別の通信教育…喧嘩しそうでやだなぁ…。悩む…— にゃご3y🎉 (@13eQ38TZycVn0dU) December 1, 2021
ひらがなや数字がまだ読めない子供でも、試行錯誤しながら取り組めるのがワンダーボックスの特徴です。
子供の好奇心を刺激する設計となっているため、遊び感覚で継続できます。
ひらがな学習に興味がわかないなら、ワンダーボックスで思考力や発想力の基礎を磨くのも1つの手です。
熱中しすぎが心配な方は、「おやすみ機能」を使って時間の制限をかけるとよいでしょう。
おもちゃを買うよりもいい
アプリとキットの融合ということで、とても楽しんで遊び&勉強になっており、正直おもちゃなどを買うよりよっぽど子供の為になり、脳の発育の手助けになってるんじゃないかなと感じます!
価格も年払いにするとお得。ほかのおもちゃもねだられなくなったので一石二鳥です。
このまま勉強好きの子供に育ってくれるのでは…と期待しております。
出典:みん評
パズルや迷路、ボードゲーム対戦などのさまざまな遊び方があり、おもちゃやゲームに近い感覚で利用できます。
アプリ・キットはすべて教育コンテンツ制作のプロが手掛けており、専門家のお墨付きもある学習教材です。
おもちゃ代わりとして楽しく遊んでいくうちに、自然と感性や思考力が育まれます。
毎月魅力あるキットが届き、アプリも定期的に更新されるため、飽きることなく続けられます。
好奇心が湧くようになった
ワンダーボックスのビデオを見て、突然息子が作りたいと言い出した組紐。紐の色を3色にして難易度を下げてるんだけど、ところどころ間違ってる。けど前は全然こういうのやろうとしなかったからすごく成長してる pic.twitter.com/bhlCr53lQR
— busy_bee (@busybee_x64) November 14, 2021
ワンダーボックスによって好奇心や感性が磨かれれば、さまざまな事柄に対して「どうなっているんだろう?」と興味関心を持つようになります。
考える基礎の土台が養われ、思考力が発揮されるようになるのがメリットです。
意欲や思考力は、学力を高めるために欠かせない力です。
幼少期のうちに「課題に楽しく没頭する体験」を積み重ねておけば、将来的な学習活動に大きく役立ちます。
ワンダーボックスがおすすめの人の特徴
ワンダーボックスは、以下の悩みを持つ方に向いています。
- 勉強への意欲が低い子供に悩んでいる方
- STEAM教育に力を入れたい方
- 通信教育を何から始めればいいか分からない方
勉強に意欲的に取り組んでくれなくて悩んでいる人
ワンダーボックスは「勉強」よりも「遊び」のツールとして認識されるように作られています。
そのため、ゲーム感覚で継続できるのが特徴です。
学校で習う知識を身に付ける教材ではないため、勉強への苦手意識がある子供も楽しく取り組めます。
ワンダーボックスは以下の工夫によって、子供の意欲を引き出しています。
- デジタルのならではのゲーム性
- 柔軟な発想で自由に創造できるアプリ教材
- 実際に手を動かして楽しめるキット教材
- 毎月の更新で常に好奇心を刺激
- 子供目線で開発された教材設計・デザイン
「勉強をしてくれなかった子供が楽しそうに取り組んでいる」という声も多く、勉強ぎらいな子供にチャレンジさせるには最適な教材です。
ワンダーボックスで楽しみながら学ぶ習慣が身に付けば、何事にも意欲的に取り組む力が養われます。
STEAM教育に力を入れたい人
STEAM教育を重視している方には、ワンダーボックスはぴったりの教材です。
ワンダーボックスはSTEAM教育のための教材として作られており、未来のための思考力と創造性を育めます。
技術が急速に発展する現代社会を生き抜くためには、創造力や問題解決能力を磨くSTEAM教育が不可欠です。
幼少期からSTEAM教育に取り組むことで、次世代に必要な能力の土台づくりができます。
子供が成長する頃にはAIのできる仕事が増え、「AIに仕事を奪われる」という問題が現実に起きるかもしれません。
新たな価値を生み出す創造力を培うためにも、幼少期からのSTEAM教育の重要度が高まっています。
通信教育を何から始めればいいか分かっていない人
「子供の成長に合わせて何かを始めたい」と考えている方には、最初の通信教材としてワンダーボックスをおすすめします。
自宅にいながら学べる通信教育は非常に便利ですが、教材によっては子供の向き・不向きが出るものです。
しかし、ワンダーボックスはゲーム感覚で取り組める上に、豊富な教材の中から好みのアプリやキットを見つけて学習できます。
自宅にあるスマホやタブレットで利用できるため、専用の本体を用意したりレンタルしたりする手間もかかりません。
思い立ったらその日に始められる手軽さもポイントです。
無料の体験版が用意されているので、まずはスマホ版で試してみるとよいでしょう。
体験版アプリの申し込み方法は以下の通りです。
- 申込フォームにメールアドレスと学年を入力
- ワンダーボックスのアプリをインストール
- メールに記載されたパスワードをアプリに入力
体験版では、5つのアプリの序盤をプレイできます。
入会を検討している方は、子供の様子を確認するためにも無料版アプリを試してみましょう。
ワンダーボックスがおすすめでない人
通信教育を使って教科の勉強をさせたい方には、ワンダーボックスは不向きです。
学校の勉強や受験対策の内容を直接扱っているわけではなく、知識を身に付けさせる教材ではありません。
以下に該当する方は、他の通信教材を合わせて検討するとよいでしょう。
- すぐにでもテストの点数をアップさせたい方
- 苦手分野の反復や先取り学習のための教材を探している方
- Wi-Fi環境が整っていない方
ワンダーボックスでは学校で習うような勉強ではなく、STEAM教育を行うための教材です。
知的好奇心や思考力を伸ばすことに重点を置いており、すべての学びの土台となる力が育まれます。
学んだ知識やスキルを応用する力が引き出されるため、「考える力」が求められる小学校受験・中学受験に向けて活用する方は多くいます。
ワンダーボックスを利用すれば感性・思考力が身につき自分らしく生きる子供に育つ!
ワンダーボックスは「あそぶようにまなぶ子になる」をテーマに掲げるSTEAM教材です。
「感じる・考える・つくりだす」体験によって感性や思考力が磨かれ、自分らしく生きるための土台固めができます。
家庭教育の中で行うのは難しいとされているSTEAM教育ですが、ワンダーボックスを利用すれば自分で考える力がどんどん伸びていきます。
試行錯誤を繰り返し、粘り強く取り組める集中力も磨かれるでしょう。
ワンダーボックスに関するよくある質問
ここからは、ワンダーボックスに関するよくある質問を紹介します。
ワンダーボックスはお得なキャンペーンしている?
ワンダーボックスでは、友達を紹介するとAmazonギフト券1,000円分がもらえる紹介キャンペーンを実施しています。
紹介された側も初年度5%OFFの割引が適用されるため、ワンダーボックスをすでに利用している友人がいるなら相談してみるのがおすすめです。
また、ワンダーボックスはきょうだい割引が効くため、お得に利用したい方はきょうだいでの利用を検討しましょう。
いつからいつまで続けるべきか?
意欲や思考力を伸ばすには、できるだけ早いうちから始めるのがおすすめです。
ワンダーボックスの教材は年齢に応じて難易度が調整されており、いつからでも利用できます。ひらがなが読めない子でも直感的な操作ができるため、早いうちから知育教育を受けさせたい方にも向いています。
学年が上がるにつれて時間の確保が難しくなるため、無理なく続けられる範囲で継続するとよいでしょう。勉強に意欲が出てきたら、別の通信教材に切り替えるのも有効です。
ワンダーボックスとこどもチャレンジはどっちがいい?
知名度の高いこどもちゃれんじは、ワンダーボックスとはタイプの異なる学習教材です。
利用する目的に合わせて、適切な教材を選びましょう。
- こどもチャレンジ・・・国語・算数などの基礎学力が身に付く
- ワンダーボックス・・・感性や思考力を育む。IQアップが目指せる
勉強を好きになってもらいたいなら、アプリ教材で楽しく学べるワンダーボックスがおすすめです。
ワンダーボックスは年少からでも始められる?
ワンダーボックスの対象年齢は年中からとなっています。
しかし、保護者のサポートがあれば、年少からでも利用できる可能性があります。
まずは体験版アプリにチャレンジして、子供が楽しんでいるかを確認しましょう。
申し込み後はキットが毎月届くようになります。
はじめのうちは一緒に取り組んで、興味を持たせるのがおすすめです。
ワンダーボックスの解約方法は?
ワンダーボックスの解約方法は以下の通りです。
- マイページへログイン
- 「契約情報」を選択
- 「ご契約プラン」のページ最下部から解約手続きに進む
- 必要事項を入力後、「解約する」を選択
解約は3か月目以降から行えます。
また、解約による違約金はありません。
一括払いを選択していた場合は、途中解約で返金が受けられます。
解約したい場合、解約する前の月の10日までに手続きが必要です。
解約後は最終月まで利用でき、翌月の1日から利用できなくなります。
解約作業は簡単に終わります。
子供に合っていないと感じたら、3か月目での解約も視野に入れておきましょう。
ワンダーボックスは早いうちから始めよう!
ワンダーボックスは、STEAM教育で物事に対する知的好奇心を高めてくれる教材です。
思考力と創造性が育まれ、子供の可能性を広げます。
- ゲーム感覚で楽しめる・・・アプリ・キット教材で毎月新鮮な学びが得られる
- STEAM教育が学べる・・・文部科学省が重視する学びを自宅でできる
- 学ぶ力の土台が養われる・・・課題に楽しく没頭し、意欲や思考力が磨かれる
かんたん操作で直感的に取り組めるため、小さい子供に最適です。
まずは無料の体験版を利用して、子供の反応を確認してみましょう。
将来にわたって役立つ力を育むためにも、楽しみながら学べるワンダーボックスを試してみてください。