保存版!子供の習い事はいつからがいい?

近年では、子供に習い事をさせる家庭が増えてきています。
早期教育という言葉を耳にしますが、実際のところ習い事とは何歳から始めるべきかご存じでしょうか?

結論から言うと、子供の習い事は時期を間違えるとうまく行かないことがあります。
物事に対して、1度苦手意識を持つと克服するのに時間がかかってしまい、苦労することが多いです。
そのため、子供の習い事を始める時期はとても重要になってきます。

本記事では、子供に人気のある習い事を5つに絞り、始めるのに最適な時期や月謝の相場などをご紹介しています。
習い事をするメリットとデメリットもしっかり把握しておきましょう。

子供の習い事はいつからがいい?人気の習い事別の最適な時期

習い事を始めるべき時期は、習い事の種類によって異なります。
どの習い事をいつ始めれば良いのか、子供に人気のある代表的な習い事を5つまとめてみました。

英語(英会話)の場合

人気度 ★★★★☆(第2位)
月謝相場 5,000~8,000円(週1回)
おすすめ時期 0歳~6歳
メリット ・英語耳が急速に伸びる
・発音やリスニングが正確になる
・コミュニケーション能力が身につく

近年ではオンラインでも学べる教室が増えており、さらに人気を高めているのが英会話教室です。
英会話を習う最適な時期は「早ければ早い方がいい」と言われています。

聴覚が柔軟な幼少期は、聞こえてくる音をそのまま吸収するため、子供の脳は「これは英語、これは日本語」と区別しないで理解することができます。

一方で大人が英会話を始めても「英語を聞き取り和訳してから話す」という手間が生じるため、簡単に英語脳にはなれません。実際に言語の臨界期は10歳頃までとも言われています。そのため、英語にはなるべく早く触れる機会があると良いでしょう。【参考URL】https://note.com/yoheyhey80/n/n62df21a9f7d7

水泳(スイミング)の場合

人気度 ★★★★★(第1位)
月謝相場 5,000~10,000円(週1回)
おすすめ時期 3歳~6歳
メリット ・基礎体力が向上する
・喘息が良くなる
・集中力が上がる

男女ともに1番人気である水泳教室は、0歳から始めることができます(2歳までは保護者同伴)。

子供の神経の発達は、4歳で約80%、6歳で約90%、12歳で100%完了すると言われています。
子供の神経が完全に発達する前に水泳教室に通うことで、運動神経を鍛えることができるわけです。

またスイミングをする上では、子供の楽しむ気持ちも重要です。
無理をさせてトラウマになった実例もあるため「子供が水を怖がっていないか?楽しんでいるか?」など気にかけるようにしましょう。
【参考URL】https://kodomo-manabi-labo.net/when-to-start-swimming

ピアノ(音楽)の場合

人気度 ★★★☆☆(第3位)
月謝相場 8,000~15,000円(週1回)
おすすめ時期 4歳~6歳
メリット ・脳が発達する
・楽譜が読めるようになる
・リズム感、暗記力を鍛える

女の子からの人気が高いピアノ教室は、4歳~6歳までに始めると絶対音感を取得できる可能性が高くなると言われています。

しかし、ピアノは小さな子供にとって指に負担がかかるものでもあります。
また、じっと座っていることがストレスになってしまっては本末転倒です。
さらに他の習い事に比べると、少し月謝が高めであることも覚えておきましょう。

音楽に触れさせるのであれば、ダンス教室もおすすめです。
ピアノを始める時期は小学生になってからでも遅くはないでしょう。

【参考URL】https://kodomo-manabi-labo.net/when-to-start-piano
【参考URL】https://ongakuyorozuya.com/piano/brillante/ピアノを習う事で得られる7つのメリット/

プログラミング(パソコン)の場合

人気度 ★★☆☆☆(第4位)
月謝相場 6,000~12,000円
おすすめ時期 小学校低学年
メリット ・論理的な思考能力を鍛える
・物作りの楽しさを感じられる
・自分でやる力が身につく

2020年度から小中学校で必修となったプログラミングは、最近人気が出てきた習い事です。
プログラミング教室は4歳から教材が用意されているため、成長と共に学習ソフトの幅も広がります。
また、年齢別にコースが設定されてあるため料金も変動します。

ただし、プログラミングはパソコンを使う時間が長くなるので視力低下の心配があります。
そして早い時期に始めたとしても、読み書きができない状態ではなかなか身につかない場合もあります。

【参考URL】https://pcacademy.jp/kids-programming-2
【参考URL】https://wonder.litalico.jp/news/column1904/

子供・小学生におすすめのプログラミング教室5選|口コミ人気のプログラミング教室を比較

そろばんの場合

人気度 ★★★☆☆(第3位)
月謝相場 3,500円~6,000円(週2回)
おすすめ時期 5歳~7歳
メリット ・やる気(向上心)が高まる
・頭の回転が速くなる
・記憶力が良くなる

昔から定番の人気であるそろばん教室には、通うメリットがたくさんあります。
そもそもそろばんとは算数の分野に入るため、3~4歳で始めるには少し早すぎます。

1度苦手意識がついてしまうと克服するのに時間がかかるため、そろばんを始めるベストな時期は幼稚園年長から小学校低学年です。

そろばんで得られるメリットは多く、月謝が安いのも嬉しいポイントです。
水泳とそろばん、英語とそろばんなど一緒に習わせているという親御さんもいらっしゃいます。

【参考URL】https://pico-soroban.com/abacus/そろばんは何歳から始めるのが最適か?/
【参考URL】www.hellowin.jp/soroban/sp/knowledge/merit.html#:~:text=メリット1、発想力や,本当にあるのでしょうか。

子供の習い事を始める時期の統計データ

多くの家庭で何歳ごろから習い事を始めさせているのか、HugKumでは保護者200名にアンケートを実施。3、4歳から習い事をスタートする子どもが圧倒的多数で、5、6歳がその後に続きます。0歳や1歳の赤ちゃんは少数派ですが、リトミックなどの赤ちゃんクラスに通っているという意見もありました。【引用元:https://hugkum.sho.jp/53590

子供が習い事を始める時期で最も多い年齢は、3~4歳であるというデータがあります。
これは幼稚園に入る年齢です。
つまり、幼稚園に入園したことをきっかけに習い事を始めるお子さんが多いと見受けられます。

しかし前途した通り、3~4歳には早すぎる習い事もあります。
例えば3~4歳でプログラミング教室やそろばん教室に通っているお子さんは、ごく少数でしょう。

このデータから、やはり習い事は「何歳で始めるか」ではなくまずは「何を習うか」を決めることが重要だと考えます。
【参考URL】https://hugkum.sho.jp/35538
【参考URL】https://hugkum.sho.jp/53590

子供に習い事をさせるメリット・デメリット

「子供に習い事をさせなくては!」と焦ったり、不安になる必要はありません。
幼児期から始める習い事には、メリットもあればデメリットもあるからです。

小さな頃から始める習い事のメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

メリット

  • 幼稚園や学校以外のお友達が出来る
  • 可能性(視野)が広がる
  • 成長してからも役に立つ
  • 興味や好奇心が育つ

昨今では早期教育という言葉を耳にしますが、小さな頃から始めたもので必ずしも芽が出るとは限りません。
しかし、子供は自分の得意を見つけるとどんどん成長していきます。

「百聞は一見にしかず」というように、子供も大人もまずやってみることで視野が広がります。
挑戦して挫折を経験することも、長い人生におけるメリットになり得るはずです。

デメリット

  • 遊ぶ時間が減ってしまう
  • 親が期待しすぎてしまう
  • 送迎が必要な場合もある
  • 費用がかかる

習い事は費用がかかる分、つい子供に期待してしまいがちです。
過度に期待せず「子供が楽しんでいるかどうか」を見守りながら、一緒に可能性を広げていきましょう。

また子供にとって遊ぶ時間が減っていると感じることはストレスの現れです。
「習い事は楽しいけど多すぎて疲れる」という場合もあるため、子供の性格に合わせて習い事を見つけましょう。

【参考URL】https://www.kidsduo.com/column/2002227-02.php
【参考URL】https://www.shichida.co.jp/magazines/幼児期の子供が習い事をする3つのメリット&人気/

短期間のアクティビティもおすすめ

長く通う習い事のほかに、アクティビティと呼ばれる「体験して学ぶ」新しい形の習い事もあります。
普段の生活では体験できない水上でのスポーツ体験や、親元を離れて子供だけで参加する”子供キャンプ”など、ちょっとした冒険気分が味わえるプログラムです。

<アクティビティのメリット>

  • 学習意欲が上がる
  • 協調性が身につく
  • 自立心が育つ
  • 身体能力の向上
  • 五感の発育

近年では、ゲーム機やタブレットの普及により、自然と触れ合う機会が少なくなっている子供が増えています。
近所でも、木登りしている子や虫網をもった子を目にすることがなくなってきました。

子供が自然を全身で感じることで、想像力や発想力、表現力、探究心、自主性が芽生え、情緒の安定や丈夫な体を得られます。

流れ星を見て感動したり、生き物に触れて命の大切さを知ったり、友達と協力して成功体験で自信がついたりと、書き切れないほどのメリットがたくさんあるのでおすすめです。
【参考URL】https://kodomo-manabi-labo.net/3-10-shizentaiken

非認知能力とは何?注目されている非認知能力を簡単に解説

まとめ

最近では子供の習い事は種類も増えてきているため、どれにしようか悩むことが多いと思います。
その時は、親の意思よりも子供の「やりたい」という好奇心を尊重してあげて下さい。
成長の著しい幼少期に何よりも大切なことは「体験する」ということです。

BSCウォータースポーツセンターでは、子供の主体性を補うプログラムがたくさん用意されています。
30年で約10,000人もの子供たちが参加した実績があり、季節によって子供キャンプのメニューも変わっていきます。

春にはしじみ漁、GWには田植え体験、夏にはウォータースポーツ、秋には天体観測、冬にはスキーなど盛り沢山です。
ここでしか体験できない非日常は、子供たちにとって忘れられない特別な経験になるでしょう。