小学生のバスケットボール教室の選び方を紹介|バスケを習わせるメリット・デメリット、費用を解説。

バスケットボールは、小学生の習い事におすすめです。
実際、小学生を対象としたバスケットボール教室は日本全国に存在しています。

ただ、小学生の習い事には他にも数多くの種類があり、なにを習わせるべきか悩まれる親もいます。

そこで今回の記事では、小学生のバスケットボール教室の選び方やメリット・デメリットなどを徹底解説します。
本記事内では、バスケットボール教室にかかる費用に関する情報も掲載しているのでご覧ください。

小学生にバスケを習わせるメリット

小学生にバスケを習わせるのは、とてもよいでしょう。小学生はバスケットボール教室を通して、さまざまなことも学べます。

  • コミュニケーション能力が身につく
  • チームワークの大切さを知る
  • 判断力
  • 集中力
  • 体力や筋力がついて身体が強くなる
  • 自分に自信がもてるようになる など

バスケは、チームスポーツです。
チームスポーツだからこそ学べることは数多く存在します。

幼い時期から子供にたくさん経験をさせて、心身の成長・発達を促してください。
バスケで習ったことは、その後の人生に役立つことばかりです。

小学生バスケットボール教室の選び方

小学生にバスケを習らせる場所はスポーツ少年団やクラブチーム、教室・スクールなど大きく3ヶ所あります。
各所のなかから自分の子供にあう場所を選ぶなら、大きく3つのことに注目してください。

詳細は次の通りです。

  • 目的が何かを考える
  • 通いやすい場所にあるか
  • 男子・女子の比率をみる

各選び方の詳細をまとめました。

目的が何かを考える

バスケットボール教室には、さまざまな種類が存在します。
それぞれの目的に合った種類の教室・スクールを選ぶと失敗を防ぐことができます。

本格的な練習や試合を経験しプロを目指す教室は、本気でバスケをしたい、または勝負したい方におすすめです。
一方、あくまでも習い事としてバスケを習う教室は楽しくスポーツをしたい方にもおすすめします。

ただ、習い事には子供自身の意思ややる気が重要です。
子供の気持ちをよく聞いた上で、目的をしっかり定めて教室・スクール選びましょう。

通いやすい場所にあるか

小学生のバスケットボール教室を選ぶ際は、通いやすくアクセスの良い場所にあるところを選んでください。
バスケットボール教室の多くは、送迎サービスを実施していません。親自身が送迎をする必要があります。

あまりにアクセスが悪い場所は、通いづらく不便です。
移動時間が長ければ、その分自由に使える時間が短くなってしまいます。
長く通い続ける可能性を考えるなら、通いやすい場所を選ぶのがおすすめです。

男子・女子の比率をみる

バスケットボール教室には、多くの男女の小学生が通っています。
男子・女子の比率に大きな差がある教室・スクールもあるため、子供が馴染みやすい場所探しが重要です。

異性がいる環境に苦手意識がある場合は、比率に差がある教室・スクールを選んでください。
多くの友達を作りたいなら、男女が同程度在籍している教室・スクールを選ぶのもおすすめです。

男女の比率は、公式HPに記載されていない場合も多くあります。
気になるバスケットボール教室を見つけたら、直接尋ねるのがおすすめです。

小学生がバスケをするメリット

小学生がバスケをすると、大きく4つのメリットを得られます。

詳細は次の通りです。

  • チームワークの大切さを知れる
  • 体力がついて強い体になる
  • 集中力が上がる
  • 交友関係が広がる

各メリットの詳細をまとめました。

チームワークの大切さを知れる

バスケットボールは、チームワークが重要なスポーツです。
チームワークが上手く出来ていなければ、試合で勝つことはできません。

一緒に練習・試合をすることで、仲間やチームワークの大切さを学ぶことができます。
チームで大きなことを成し遂げたという経験は、子供によって大きな財産です。

体力がついて強い体になる

バスケットボール教室では、さまざまな練習を積みます。
時にキツイ練習を経験していくことで、自然と体力や筋力がつき強い身体を作り上げていきます。

強い身体作りは、子供自身の健康にとても重要です。
実際、子供の強い身体作りのために習い事をさせる親もいます。

日々を健康に過ごしていくためにも、幼い時期から強い体を作れる環境を用意してあげてください。

集中力が上がる

バスケの練習や試合では、集中力が必要です。

小学生では、まだ集中力が長く続かない子も多くいます。
親のなかには、集中力が続かない子供に不安を感じる方もいるようです。

スポーツで良いパフォーマンスをするには、集中力が必要になります。
シュートを決めるまたは相手の動きを読むのは、集中しているからこそです。
何度も何度も経験することで、自然と集中力が上がります。

交友関係が広がる

バスケットボール教室は、多くの子供たちが集まる場所です。

同じ小学校以外の子供たちと交流する機会が生まれて、友達を作る良いきっかけになります。
子供たちは、同じ場所でさまざまな経験をします。

楽しいことから辛く苦しいことまでを一緒に経験することで、より深い絆も生まれるはずです。

また、親の交友関係も広がります。習い事の場には、親が見守れるスペースまたは機会も多くあります。
たくさんの方々と交流して、日頃の悩みや相談をする良き友人が見つかる可能性もありおすすめです。

小学生がバスケをするデメリット

小学生がバスケをするデメリットは大きく2つあります。詳細は下記の通りです。

  • 親の負担が増える
  • 家計の負担が増える
  • 怪我をする恐れがある

バスケットボール教室に通うなら、当日送り迎えをする必要があります。
その分、親の時間が減って家事や仕事に影響を与える可能性が大きいです。

バスケットボール教室には、月謝や道具代など費用がかかります。
毎月の出費が増えるため、家計へのマイナスな影響も心配です。

また、バスケは相手との接触が多く起こるスポーツでもあります。
練習や試合中に怪我をする恐れがあるため注意が必要です。
打撲や捻挫、骨折、靭帯損傷などさまざまな怪我のリスクがあることを覚えておく必要があります。

バスケットボールとミニバスケットボールの7つルールの違い

バスケットボールとミニバスケットボールには、大きく7つのルールの違いが存在します。
今回は、バスケットボールとミニバスケットボールの違いを表にまとめました。

詳細は次の通りです。

バスケットボール ミニバスケットボール
ボールの大きさ 一般は7号 5号
ゴールの高さ 305cm 260cm
人数 5人 5人
試合時間 10分 6分
スリーポイント
バックパス
タイムアウト回数 6回(前半2回/後半3回/延長1回) 各Q1回ずつ

表をみると、バスケットボールとミニバスケットボールではルールが全く違うことが分かりました。
ゴールの高さはバスケが305cm、ミニバスが260cmで45cmもの圧倒的な差があります。

また、試合時間ではバスケの方がミニバスケよりも4分も長いです。
バスケットボールの方が、長い時間プレーし続けられる体力や持久力、集中力などが求められます。

小学生でバスケを習わせるときの親が気をつけること

小学生の子供にバスケを習わせる際、親は大きく2つの点に注意する必要があります。詳細は次の通りです。

  • 褒めてあげる
  • 過度な練習量をさせない

どんな小さなことでも構いません。
まず、子供がしたこと・頑張っていることをしっかり褒めてあげてください。
親から褒められたことで、子供は自信がつきます。次のモチベーションにも繋がる重要な部分です。

また、早い上達を願って過度な練習や量をやらせるのも注意してください。
過度な練習は、は怪我やストレスの原因になります。
子供がバスケを嫌いになる可能性もあるので、適度な練習を心掛けてください。

小学生でバスケを始めるときに必要なもの

今回は、小学生でバスケを始めるときに必要なものをまとめました。
詳細は次の通りです。

  • タオル
  • リュック
  • バスケットシューズ
  • ウェア
  • ユニフォーム
  • バスケットボール
  • 各道具のケース
  • 水筒 など

バスケを始めるなら、マイボールを持つのがおすすめです。
より長い時間バスケに触れられるため、早い上達も期待できます。空気入れと合わせて購入すると便利です。

ただ、バスケットボール教室によっては必要な道具が異なることもあります。
事前に必要な道具が増えれば、その分費用も発生するので注意が必要です。
バスケットボール教室を選ぶ際は、必要な道具を尋ねておくと安心です。

小学生のバスケットボール教室にかかる費用

今回は、小学生がバスケットボール教室に通うのにかかる費用をまとめました。

まず、道具にかかる費用を紹介します。
本記事内に掲載されている費用はだいたいの目安です。

あくまでも参考程度にご覧ください。

  • タオル:1,000円前後
  • リュック:2,000円前後
  • バスケットシューズ:5,000~8,000円
  • ウェア:2,000~3,000円
  • ユニフォーム:各バスケットボール教室・スクールにより異なる
  • バスケットボール:1,000~3,000円
  • 各道具のケース:1,000円前後
  • 水筒:2,000円前後 など

水筒やリュックは、既に持っているものを利用すれば費用が浮きます。

次に、バスケットボール教室に通う際にかかる費用をまとめました。

入会金:10,000円前後

月謝:4,000~10,000円

バスケットボール教室の月謝情報は、HPに記載されているところも多くあります。
気になる教室を見つけた際は、一度問い合わせみると確実です。

小学生のバスケに関するQ&A

  • バスケは何歳から始めた方がいい?
  • 小学生のバスケの練習内容は?
  • 身長低いけど大丈夫?

バスケは何歳から始めた方がいい?

バスケを始めるなら、早ければ早い方が良いです。
幼い時期からボールに触れている方が、成長のスピードが早くなります。
バスケを始めるなら年齢は関係なく、早めに始めてください。

最初はボールに触れさせるところから始めるのがおすすめです。
いますぐ練習させても、思ったような結果は出ません。

まずは、少しずつバスケに慣れていけるようにボールと遊ばせるところから始めてください。

バスケットボール教室のなかには、幼児から通える教室・スクールも存在します。
バスケを早い段階から始めさせたい方は、幼児でも通える教室・スクールを中心に探してください。

小学生のバスケの練習内容は?

今回は、小学生のバスケの主な練習内容をまとめました。詳細は次の通りです。

  • ストレッチ
  • ドリブル練習
  • パス練習
  • 1分間シューティング
  • 3本フリースロー
  • ゲーム など

練習内容のなかには基礎的なメニューや技、実際のゲームもありました。
各バスケットボール教室・スクールのなかには、レベル別にプログラムを細かく分けているところもあります。

練習内容や時間は、各バスケットボール教室・スクールによって大きく異なります。
バスケットボール教室を選ぶ際は、練習内容の確認が大切です。

身長低いけど大丈夫?

子供の身長が低くても大丈夫です。バスケは、身長の低い小学生の子供にも活躍できる場があります。
低身長だからこそできる攻め方を学び、スキル(スピード力やシュート力、ディフェンス力など)を磨いていくことが大切です。

Bリーグ(国内男子プロバスケットボールリーグ)やWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)には低身長で大活躍している選手も数多く存在します。

子供が身長が低いからといって、バスケを諦める必要はありません。

小学生の習い事はバスケも検討してみましょう!

バスケは、小学生におすすめの習い事です。
子供の習い事を検討する際は、バスケットボール教室も選択肢の1つに入れてください。

バスケは、基本室内スポーツです。そのため、当日の気温や天候で練習・試合が中止になることを避けられます。
子供に幼い時期からスポーツを習わせたい方やいつでも楽しく練習できるスポーツをさせてあげたい方にもおすすめのスポーツです。

 

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