「小1の壁」対策!ワーママの強い味方になったサービス、モノ5選

改めて小1の壁とは、子どもが小学校に入学するにあたり親が育児と仕事の両立が難しくなる問題を指します。

具体的にいうと、例えば保育園は19時までの預かりだったのが、学童保育は18時までと預かり時間が短縮、さらに小学校入学にあたり時短勤務が終了などがあげられます。

その結果、主に働くママが勤務形態の変更を余儀なくされたり、最悪の場合仕事を辞める決断をせざる得ない状態になることもまだまだ多くあるのが現状です。

\この記事を書いたのは/

●瀬戸内 ナユ
【フルタイム正社員】×【副業ライター】
専業主婦からの正社員へのキャリアの再構築、忙しいワーママでもできる副業や時間術について発信しています。
働きたいママ、働いているママに役立つ情報をお届けしています。

 

ワーママが使って良かった小1の壁対策のサービス・モノとは?

「せっかく今まで築いたキャリアを手放したくない!」そう思うのは当然のことです。
働くことで子どもの未来の選択肢が増えるのも事実。

ここからは、ワンオペで小1の壁を乗り越えつつあるワーママが実際に使って良かったサービス、モノをご紹介します。

  • ファミリーサポートセンター
  • オンラインの習い事
  • 家事代行サービス
  • 洗濯乾燥機
  • 子ども用GPS

実際にどういったポイントで役立ったかもご紹介しますので、小1の壁対策を万全にしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1.ファミリーサポートセンター

まず小1の壁のポイントといわれる「親と子どもの時間が合わない」問題。

習い事の送迎、学童の終了時間が早くお迎えが間に合わないなどがあります。
その解決策として我が家で役立ったのがファミリーサポートです。

ファミリーサポートとは、行政が地域で行う子育て支援サービスです。
サポートをしてほしい人と、子育てのお手伝いをしたい人をいわばマッチングしてくれるサービス。

「名前は聞いたことがある!」という人も多いかもしれませんね。

民間のシッターサービスに比べると驚くほど安価

我が家では、新型コロナウイルスの影響で急遽、学校が休校となった時利用しました。
ファミリーサポートを頼んでよかったのは、その料金の安さ。

私が住んでいる地域では30分300円で利用可能でした。
料金は地域により多少ばらつきはありますが、1時間1,000円以内で利用できると考えてよいでしょう。

ちなみに民間のシッターサービスを利用すると、1時間1,500円~が多いよう。
民間に比べると半分程度の料金で利用でき、非常にリーズナブル。

近所にサポーターがいると心強い!

そして、ファミリーサポートをお願いして良かったと実感したポイントがもうひとつ。

先ほどもご紹介したように、ご近所さんとマッチングされるので顔見知りが増える点。

1度預けると、私たち家族の働き方や子どものことなど理解してくれます。

そうすると、現在のコロナ禍での急な休校など「本当に預け先がない!」といった大ピンチの時に、事情を話すと快く個人的に預かってくれることも。

注意点としては、ファミリーサポートは事前登録が必要です。

実際に利用する機会があるかどうかはおいておいて、マッチングされた方とは顔合わせまで済ませておくのがおすすめ。
何かあった時に、相手の都合と合えばすぐに利用できます。

2.オンラインでの習い事

続いては、時間的なタイトさから習い事に二の足を踏んでいるご家庭におすすめしたいのがオンラインでの習い事。

「習い事の送迎が時間的に難しい」、「学校終わりに習い事に行くと、家に帰ってからがバタバタ!」というご家庭がほとんどではないでしょうか。
となると、土日に習い事を詰めるしかなく「土日位好きに遊ばせてあげたい」と葛藤されるご家庭も多いはず。

我が家もまさしくそのパターンでした。共働き家庭で生じる、平日の時間のなさ。

でも、習い事はさせてあげたい。そこをクリアしたのがオンラインでの習い事です。

英会話やプログラミング!オンラインでの習い事は豊富!

我が子は、保育園児の時から英会話教室に通っていたのですが、小学生になりレッスンの時間が合わず通学を断念。

しかし、英語は今後必須と思いオンライン英会話に切り替えました。

実際にオンライン英会話を利用して感じたメリットが3つ。

オンライン英会話のメリット
  • 送迎の手間がない
  • 都合がいいタイミングに受けられる
  • 料金がリーズナブル

まず、送迎の手間がないこと。
また子どもが一人で通う場合、安全面を気にする必要がありません。

2つ目は、都合のいい時に受けられる点。
我が家が利用しているオンライン英会話は、土日はもちろん24時間受講可能なため、土日の午前中などお出かけ前に利用するようにしています。

3つ目は、料金がリーズナブルな点。
週1回のレッスンで3,000円以下。
通学でのレッスンに比べて半分から約3分の1程の値段に抑えられています。

現在は、プログラミング、絵画、ダンス、習字など習い事の種類も豊富。

料金もリーズナブルなので気軽に子どもが興味を示したものに挑戦できますよ。

3.家事代行サービス

「子どもが初めて小学校に通う」ということは、親も初めてだらけ。

やっと生活に慣れたと思ったらやって来るのは、夏休み。
「普段の生活とさほど変わらないのでは?」と思っていましたが、想像以上にバタバタでした!

通常業務である家事育児、仕事に加えて、毎日のお弁当づくり、朝6時半から行われるラジオ体操への付き添い、学童への送迎、そして大量の宿題の進捗管理と丸つけが発生。

正直、自分の時間はもちろん、子どもと向き合う時間すらなかった気がします。

特に長期休み中に時間と心の余裕を確保するためにおすすめしたいのが、家事代行サービスです。

関連:疲れて仕事を退職したいワーママにおすすめの解決策を紹介|疲れたワーママにおすすめのサービスも紹介

リーズナブルに利用するならシルバー人材センターも

家事代行サービスというと少し敷居が高い感じがしますが、仕上がりのクオリティをそこまで求めないのであれば、シルバー人材センターがおすすめです。

我が家がお願いしたのは、お風呂、トイレ、リビング、キッチンの掃除です。
2時間半でこれらと見て見ぬふりしていた汚れがたまった窓と窓サッシまできれいにしてもらいました。

週に1度のルーティーンの掃除が無くなるだけで、こんなにも時間的、精神的にゆとりができるのかと感動!
掃除をしてもらっている間は、子どもの宿題にしっかりと付き合うことができました。

値段も2時間半で約3,000円。
我が家は長期休みに合わせて、来年からも利用します。

4.洗濯乾燥機

共働き家庭ではすでに定番になりつつある洗濯乾燥機。

保育園時代も当然、たくさんの洗濯物はありましたよね。

例えば、おねしょをしてしまった布団カバー。
翌日持って行かなくてはなりません。

しかし、天気が悪いと乾き切らないことも。
そんな時には「代わりにバスタオルで」などと割と柔軟に対応してくれる園が多かったのではないでしょうか。

しかし、小学校となるとそういう訳にはいきません。

「明日までに絶対乾かさないといけない」プレッシャーからの解放

洗濯乾燥機を導入して良かった点は、この「明日までに必ず洗濯物が乾いている状態」にしないといけないプレッシャーからの解放です。

というのも、連日の体育の授業で着用する体操服や、日曜日の夜に出された給食エプロンなど、「絶対明日朝までに乾いていなければならない」場面が保育園時代よりはるかに多くなりました。

ただでさえ忙しいのに、洗濯のスケジュールまで考えて動けません。

コインランドリーに行く時間を思うと、洗濯乾燥機はやや高額ではありますが本当に導入して良かったと思います。

5.子ども用GPS

そして最後に子どもに持たせて良かったと思うものは「子ども用GPS」。

子どもの居場所や安否を確認するため、キッズ携帯を持たせようかとお考えの保護者の方もいらっしゃると思います。

我が家は公立小学校のため、キッズ携帯の学校への持ち込みは不可。

交渉して持たせることも可能かもしれませんが、おもちゃにしたり紛失や故障の可能性を考え子ども用GPSにしました。

小学生になると子どもの行動範囲は一気に広がる

小1の2学期にもなると、子どもの行動範囲はぐんと広がります。

子ども同士で約束し、近所で遊ぶことが一気に増えました。
公園などで遊ぶのはいいのですが、誰かのおうちに行ってしまうと本当に居場所が分からなくなります!

事前にどこへ行くか言うよう言い聞かせていても、まだ難しいよう。
防犯面で、やはり居場所が分かるものは必要です。

また学校によっては集団登校ではなく、各自登校という学校も多いですよね。

GPSに事前に登録しておくと、子どもが学校へ到着すると親のスマホに通知が来るGPSも。
ちゃんと通学できるか心配、だけど付き添いは難しい・・・という場合にもおすすめです。

まとめ:小1の壁は事前準備が肝心!子どもの安全と時間確保がポイント!

今回は、実際に小1の壁に直面したワーママが利用して良かったサービスやモノをご紹介しました。

結局、ポイントとなるのは子どもの安全面と親の時間的余裕の確保ではないかと感じます。

学年が上がるにつれ、一人で留守番ができるようになったり、習い事も送迎なしで通えるようになったり、自立していきます。

初めての小学校で、子どもが一番不安や緊張を抱えています。

保育園におんぶに抱っこだった親もいきなり自立を求められるのが、小1の壁。
子どもをしっかりとサポートするためにも親がキャパオーバーにならないことが大切だと感じました。

多少コストは掛かりますが、「子どもをサポートするために働いている!」と胸を張って使えるサービスはどんどん利用していきましょう!

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