• 子育て

小学生におすすめの水筒8選|失敗しない選び方も解説。容量が大きくて軽い水筒などさまざまな用途に適した水筒を紹介

「小学生の水筒はどんな物が良いの?」

「水筒を選ぶときの基準やおすすめを知りたい…。」

このような疑問を抱えていませんか?
小学生は1日に必要とする水分量が多く、水筒選びは重要だといえるでしょう。

とはいえ水筒はさまざまな容量・形状のものが販売されており、どれを選べば良いのかわからない方も多いですよね。
そこで今回は、小学生の水筒選びのポイントやおすすめ、よくある質問などを中心に解説していきます。

子供の水筒選びに悩んでいる方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

水筒選びで失敗したくない!選び方のポイント解説

小学校に通う子供が毎日使う水筒は、なるべく最適な物を選びたいですよね。

ここでは、以下4つのポイントに沿って水筒の選び方を紹介していきます。

  • 容量
  • 素材
  • 飲み口
  • 洗いやすさ

上記4つを満たす水筒を選べるよう、1つずつ内容をチェックしていきましょう。

容量|1リットルは必要か?

子供は体重1kgにつき80mlの水分が必要です。必要水分量が1kgあたり30~40mlの大人に対して倍近くあるため、水筒選びは重要になってくるのがわかるでしょう。

小学生の平均体重である30kgの場合、1日に必要な水分量の総数は2.4Lです。このうち外で飲む分を水筒に入れなければなりません。

活動量によっても異なるので、以下を参考に子供に最適な水筒の容量を決定しましょう。

〜500ml

持ち運びが楽、ランドセル収容可、低学年に良い、冬向き

500〜800ml

高学年向け、スタンダードなサイズ、春秋に便利

800ml〜

スポーツをする子供向け、夏におすすめ

なお、汗をかく夏場は水を飲む量が多くなります。

体内から5%の水分が失われると熱中症などの症状が現れ、さらに全体の20%の水分を失うと死に至るためこまめな水分補給は欠かせません。

暑くなりそうな日は、いつもより多めに水分を持たせるようにしてくださいね。

参考文献:https://www.mext.go.jp/content/20200319-mxt_chousa01-20200319155353_1-3.pdf

参考文献:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1aQ-3gfNawhYN6meVbO0hto0wznOX6Y_bWC3lRATJfXk/edit#gid=1747431855

素材|軽いものがおすすめ

小学生といってもまだ身体は小さいので、なるべく軽い水筒を持たせるのがおすすめです。

とはいえ水筒には以下のように3種類あり、それぞれ異なる特徴を持っています。

軽さ

保冷保温

強度

費用

プラスチック

ステンレス

アルミ

プラスチック製の水筒は軽くてコスパも良いですが、保温保冷機能はありません。
ステンレス製は保温保冷機能に優れていて強度もありますが、重みがあり費用も高めです。

アルミ製はステンレス製よりも若干費用は抑えめで、平均的な機能を兼ね備えています。

涼しい日や近場の外出ならプラスチック製でも問題ありません。
しかし、暑い日やたくさん水分を取らなければならないときは、ステンレス製やアルミ製を選ぶようにしてください。

飲み口|種類別のメリット・デメリット解説

水筒には以下のように3つの飲み口があります。

メリット

デメリット

ストロータイプ

・どんな体勢でも飲める

・ボトルを傾けてもこぼれにくい

・洗うのが面倒

・一気に飲めない

直飲みタイプ

・ワンタッチで開けられてすぐに飲める

・勢いよく飲むとこぼれる

・衛生面が気になる

・熱い飲料は飲みにくい

コップタイプ

・熱い飲み物もゆっくり飲める

・他の人とシェアできる

・すぐに飲みにくい

・コップを紛失する可能性がある

それぞれメリット・デメリットがありますが、小学校低学年であればストロータイプや直飲みタイプがおすすめです。

小学校高学年程度になると直飲みタイプやコップタイプにしても良いでしょう。

洗いやすさ|帰宅後の負担を軽減

水筒は毎日使う分、洗う回数も多くなります。
そのため、なるべく洗いやすい水筒を選びたいところです。

プラスチック製以外の水筒には、飲料がこぼれないようにパッキンが付いていることがほとんどですよね。
しかしパッキンがあることで取り外しの手間が増えたり、食洗機にかけられなかったりします。

しっかりと水筒の中まで洗いたい場合は、飲み口が大きなものを選ぶのもポイントですね。

親の好みにはなりますが衛生面を保つためにも、洗いやすくて飲み口の大きい水筒を選択していきましょう。

学年別|おすすめの水筒8選

それでは、学年別におすすめの水筒を紹介していきます。

  • 低学年向け①真空断熱キッズケータイマグ JOI-500 【500ml/サーモス】
  • 低学年向け②ステンレスマグ TUFF【300ml/象印】
  • 低学年向け③ステンレスボトル MCZ-S040GZ【400ml/タイガー】
  • 低学年向け④ディノサウルス【400ml/スケーター】
  • 高学年向け①真空断熱2ウェイボトル FJJ-1000WF 【1リットル/サーモス】
  • 高学年向け②ステンレスクールボトル TUFF【800ml/象印】
  • 高学年向け③真空断熱ボトル MME-F120【1.2リットル/タイガー】
  • 高学年向け④フォルテック サースティマグボトル【600ml/和平フレイズ】

子供の年齢に合ったものを見てみてくださいね。

低学年向け①真空断熱キッズケータイマグ JOI-500 【500ml/サーモス】

価格

3,278円(税込み)

容量

500ml

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

肩から下げられて持ち運びも便利、スポーツ飲料OK

小さな子供でも扱いやすいように、ワンタッチで開けられる蓋を採用しています。
可愛らしいピンクとブルーの2色展開なので、子供も選ぶ楽しさがあるでしょう。
肩から下げれるので、持ち運びが便利なのも嬉しいですね。

また、飲み口を外して洗えるのでお手入れの手間もかかりません。

低学年向け②ステンレスマグ TUFF【300ml/象印】

価格

3,410円(税込み)

容量

300ml

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

本体丸洗いOK、小容量

300mlと小容量なので、冬場や近くへのお出かけなどに便利な良いサイズでしょう。

容量が小さく本体も丸洗いできるので、汚れやすい底部も洗いやすいです。

低学年向け③ステンレスボトル MCZ-S040GZ【400ml/タイガー】

価格

3,960円(税込み)

容量

400ml

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

ハンドル・氷止めつき

タイガーのステンレスボトルは、シンプルな見た目と使いやすさが特徴です。

蓋にハンドルが付いているので持ち運びしやすく、ストレーナー(氷止め)があるのでストレス無く水分補給ができます。

蓋やパッキンも簡単に外れて部品も少ないので、洗いやすいのもポイントでしょう。

低学年向け④ディノサウルス【400ml/スケーター】

価格

1,584円(税込み)

容量

400ml

素材

プラスチック製

飲み口

ストロータイプ

洗いやすさ

特徴

シリコン製のストロータイプ、保冷用断熱材入り

プラスチック製ですが保冷用の断熱材が入っているので、暑い日でも3時間前後なら冷たさをある程度キープできるでしょう。

高学年向け①真空断熱2ウェイボトル FJJ-1000WF 【1リットル/サーモス】

価格

4,378円(税込み)

容量

1.0L

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ、コップタイプ

洗いやすさ

特徴

便利な2WAY

サーモスの水筒は、キャップを入れ替えるだけで直飲みタイプにもコップタイプにもなる便利な水筒です。

1.0Lもあるので、たくさん水分を飲みたいときに役立ちます。

スポーツ飲料も入れられるので、汗をかきやすい子供にもおすすめです。

高学年向け②ステンレスクールボトル TUFF【800ml/象印】

価格

4,158円(税込み)

容量

800ml

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

フッ素コーティングでサビに強い

室温が20度の場合、6時間経っても7度以下をキープできるので、暑い夏に最適でしょう。

錆に強いフッ素コーティングをしているので、スポーツ飲料もゴクゴク飲めるのが魅力ですね。

高学年向け③真空断熱ボトル MME-F120【1.2リットル/タイガー】

価格

9,350円(税込み)

容量

1.2L

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

オートロック機能あり

広口なので大きな氷も入れやすく、スポーツ飲料も入れられます。

また、蓋を閉めると自動でロックがかかるオートロック機能がついているので、ロック忘れで飲み物をこぼす心配がありません。
底部は耐久性がある素材を使用しているので、傷つきにくいのも嬉しい点ですね。

高学年向け④フォルテック サースティマグボトル【600ml/和平フレイズ】

価格

2,005円(税込み)

容量

600ml

素材

ステンレス製

飲み口

直飲みタイプ

洗いやすさ

特徴

コンパクトで大容量

蓋やパッキンなどの部品も少ないので、お手入れしやすいのも魅力でしょう。

小学生の水筒に関するよくある質問

小学生が使う水筒を選ぶうえで、よくある質問をまとめてみました。

  • 水筒カバーは必要?
  • 熱中症対策におすすめの水筒の中身は?
  • 冬は使わない?水筒の季節事情
  • 水筒に入れてはいけない飲み物は?

1つずつ解説していきます。

水筒カバーは必要?

せっかくの可愛い水筒も、カバーを付けてしまうと台無しになると考える方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、小学生に持たせるのであれば水筒カバーは付けるべきです。
水筒カバーは保温保冷効果を高めてくれる他にも、少々雑に扱っても傷がつきにくくなるという魅力もあります。

小学生は水筒を投げたり転がしたりすることもあるので、水筒を長持ちさせるためにもカバーは付けておきましょう。

熱中症対策におすすめの水筒の中身は?

子供の熱中症対策におすすめの水筒の中身は以下の通りです。

  • 麦茶
  • スポーツドリンク

汗をかくとミネラルが失われるので、麦茶やスポーツドリンクで補ってあげましょう。
また、水を飲むだけでも身体の水分量を保てるので、身体を冷やすために冷水を入れるのもおすすめです。

注意するべき点は、スポーツドリンクは対応している水筒に入れなければならないということです。
塩分が含まれる飲み物を入れると水筒の内側が錆びてしまうので、必ずスポーツドリンクに対応しているか確認してください。

冬は使わない?水筒の季節事情

夏と比べて「水を飲みたい」という感覚が薄れる冬ですが、最近は1年を通して水筒を持参するよう呼びかけている学校も多いです。
夏ほどの容量はいりませんが、小さめの水筒に常温または温かい飲み物を入れてこまめに水分補給をしましょう。

水筒に入れてはいけない飲み物は?

ステンレス製やアルミ製の水筒には、入れてはいけない以下のような飲み物があります。

炭酸飲料

蓋が開かなくなったり爆発したりする恐れがあるため

スポーツ飲料・清涼飲料水味噌汁やスープ

塩分で内部の金属が溶け出してしまうため

乳飲料

内部の金属が溶けたり成分が腐敗するため

果汁飲料

酸によって内部の金属が溶けたり成分が腐敗するため

特にスポーツ飲料や清涼飲料水は水筒に入れがちな飲み物ですが、うっかり入れると溶けた金属によって体調不良につながりかねません。

必ずスポーツ飲料対応の水筒か確認をしてください。

シーンに応じた水筒を準備しましょう!

子供は大人よりも多くの水分を必要とするので、こまめな水分補給は欠かせません。

飲み物を入れる水筒は、子供の健康を守ることに直結するのです。
今回学年に応じた水筒をいくつか紹介しましたが、もちろん体格や喉が渇く早さなどそれぞれ違います。

小学生は自分で最適な水筒を選べないので、必ず親が選んであげてくださいね。
季節やシーンに合わせて適切な水筒を準備し、快適な生活をおくりましょう!

CONTACT 掲載に関するお問い合わせ

まなびち公式SNS