2025年、琵琶湖での2週間を振り返ると、その濃密な体験の一番のキーワードは「子どもたちの素直なリアクション」だったように思います。
子どもたちのリアクションは、コーチとして活動する上で常に意識していた点でもあり、私自身のモチベーションの源にもなっていました。
特に安全に関する説明の際には、子どもたちが本当に理解してくれたかどうかを、返事や挙手といった反応から判断するよう心がけました。

大切なことほど、積極的に反応してもらえるよう先輩コーチの見様見真似で工夫を重ね、自分の説明の拙さを実感しながらも、サブリーダーの力を借りて何とか役割を果たすことができたと思います。
また、小学生の子どもたちとのコール&レスポンスは、わくわくムードをつくり出し、プログラムの雰囲気を明るくしてくれました。
子どもたちのリアクションは、どれもまっすぐで気持ちがよく、私にとって大きなやりがいでした。
元気な挨拶、いつも静かな子が水の中で見せてくれた満面の笑み、キャンプで初めて出会った2人が、次のキャンプの話を楽しそうにしている姿。

そんなサマーキャンプでの一つひとつのシーンに、子どもたちの素直な気持ちが表れていて、「夏休み」という特別な時間を肌で感じる瞬間でした。
何より、子どもたちがサマーキャンプを心から楽しんでくれていることが、本当に嬉しかったです。
実際にインターンが始まるまで、琵琶湖での2週間は単なる予定に過ぎませんでした。
しかし、BSCで子どもたちと過ごし、インターン生と支え合った時間を振り返ると、この2週間には多くのコミュニケーションと感情が詰まっています。
大学生の長い夏休みにとても意義深い経験をすることができたと実感しています。
最後に
インターン生としての活動を支えてくださったBSCのスタッフのみなさん、サマーキャンプで仲良くしてくれたみんな、経験豊富なサブリーダーのみんな、そして一緒に頑張ったインターン生のみんなに、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

