みきコーチ(早稲田大学)|2025年インターンシップ体験記

様々な子供と関わる経験を積みたい。

これが私がインターンシップに参加しようとした目的です。

この目的を遂行するため今回のキャンプでは運営をスムーズに遂行することはもちろんのこと自由時間に特定の子供だけでなくあまり話していない子供に話しかけることも意識しました。

はじめはやはり話しかけてくれる子供と話すことが多く話すタイミングを失ってしまったり、何を話せばいいかわからなくて中々うまくいきませんでした。

しかし、プログラムの進行に慣れてきて余裕が出てくるにつれて自由時間だけでなくご飯の時間に様々な班のテーブルに座り、いろんな子供に話を振ったり聞いていくことやどんなことが話のネタになるのかがだんだん分かってきて、初めよりもよりたくさんの様々な性格を持った子供たちと話すことが出来たと実感しています。

このように様々な子供と接していく中で感じたことがあります。それは寛容な心を持つことが大切であるということです。

準備も何もかも早い子供もいればマイペースな子供、おしゃべりをたくさんしたい子供、水がそこまで好きではない子供、色々な人がいます。

どんな子供に出会っても自分の考えを押し付けず、しっかり親身に子供の話を聞いて例えば、水が怖いと言った子供にはやってみるとうなづくまで楽しさを伝えて続けてみる。

マイペースな子やできないと言っている子には話しかけて急かしたくなるのですが、その際に自分が手伝いすぎず、あくまで自分が見守るといった姿勢を忘れないなどの寛容な心が大切なんだなと感じました。

また、ほかにもこのインターンシップを通して成長したなと感じていることがあります。

それは人に指示を出す能力と先読みをする能力です。

インターンを始めたばかりは何をすればいいかわからず子供についていくばかりで、指示を出す立場になってもどうやってほかの人に他の行動を頼めばいいのかわからず自分で全部やろうとしてうまくいかないということがたくさんありました。

しかし、同じような日程を進めていくにつれて指示出しをしていない時は次のプログラムにおいて人が必要なところはどこで、どこが足りないのか。

それを常に考えて行動することが出来るようになり、『みきコーチについていってね』と言われることも増えました。

それと比例して指示を出すときもどこに人が必要なのか分かるようになり、子供たちだけの状態にしないことということをできるだけなくすことが出来ました。

この二週間、心身の成長や出会いなど本当に濃く忘れられない二週間を過ごすことが出来ました。

一緒にキャンプを運営した仲間たち、この場を用意してくださったBSCの皆様。本当にありがとうございました。