れなコーチ(同志社大学)|2025年インターンシップ体験記

私がこのインターンに参加した理由は、夏休みに新しいことに挑戦してみたいと思ったから、そして何より子どもが大好きだという、とても単純なものでした。

しかし、近くに住んでいながら3回の事前研修に参加できず、初日に校長先生から厳しいご指摘をいただきました。

その際に「途中で帰ってしまうのではないか」と言われたことがとても悔しく、絶対に最後までやり抜こうという強い思いを持ってインターンを始めました。

振り返ってみると、あっという間の2週間でした。

最初の1週間は、身体的にも精神的にもとても大変でした。猛暑の中、一日中外で活動するだけでなく、スケジュール通りに行動できるよう子どもたちに指示を出したり、アクティビティの説明やお手伝いをしたりする必要がありました。

2週間目になると、やるべきことも理解できるようになり、前に立って説明したり、子どもたちに指示を出したりと、自分から積極的に行動できるようになりました。その結果、より多くの子どもたちとしっかり向き合うことができるようになり、子どもたちと一緒に活動を楽しめるようにもなりました。

このインターンを通して、子どもたちに自分の意図を正しく伝えることの難しさ、そして大勢の子どもをまとめることの大変さを痛感しました。思ったように伝わらなかったり、子どもたちの集中が途切れてしまったりすることも多く、どうすればわかりやすく説明できるか、どうすればみんなが楽しく安全に活動できるかを常に考えながら取り組みました。

子どもたちと接していく中で、私は厳しい言葉をかけたり叱ったりすることが苦手だと気づきました。しかし、あるインターン生が「厳しくするときはしっかり厳しく、遊ぶときは全力でふざける」というメリハリのある姿勢で子どもたちと向き合っているのを見て、その大切さを学びました。私も次第に、必要なときには勇気を持って注意し、遊ぶときは一緒に思い切り楽しむことで、子どもたちとの関係がよりよくなっていったと感じます。

また、初めて会う人ばかりの環境で、インターン生と協力しながら活動することも大きな挑戦でした。

意見の違いや考え方のズレがある中で、お互いを尊重し合いながら役割を分担し、子どもたちのために力を合わせる大切さを学びました。

みんなと出会えたことも、私にとってかけがえのない思い出となりました。

ここには書ききれないほど、多くの新しい学びと経験をすることができました。

この場を借りて、お世話になったBSCの皆さまに心よりお礼申し上げます。

優しく丁寧にご指導いただき、とても貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。