もえコーチ(奈良女子大学)|2025年インターンシップ体験記

私がこのサマーキャンプのインターンに参加した理由は、子どもたちとたくさん関わって、子どもたちへの適切な対応や効果的なコミュニケーションの方法を学びたいと思ったからでした。

どうしたら子どもたちは自分の話をしっかり聞いてくれるのだろうか、そんな悩みを少しでも解消するために挑戦した2週間のインターンは、もちろん楽しかったですが、想像以上に過酷な2週間だったなと感じています。

最初の1週間は、自分よりも早くから参加していたインターン生がたくさんいたので、みんなの働きぶりにただただ圧倒されていました。

そして、まだわからないことが多かった私は、ひたすらに先輩インターン生の動きについていき、動きを覚えるので精一杯でした。そのため、この期間が一番心身ともにしんどかったなと、今振り返って思います。

しかし、この期間に学んだことは非常に多かったですし、最後の1週間に活かせたこともたくさんありました。

例えば、子どもたちの前で何かを説明するときはコール&レスポンス方式の方が説明を聞いてくれるということや、注意するときは一対一で話した方が話を分かってもらいやすいということは、先輩インターン生と子どもたちとの関わりの中から学ばせてもらいました。

このような先輩インターン生の素晴らしいところをたくさん自分の中に取り入れて、最後の1週間に突入しました。

最後の1週間は、とにかくあっという間だったなという感覚です。

前の1週間とは打って変わって、自分が子どもたちの前に立って説明したり、子どもたちを注意したりしなければいけなくなり、緊張と不安が連続する1週間でした。

しかし、前の1週間で学んだ子どもたちとの関わり方を活かしながら活動できたので、及第点には達したのではないかと感じています。

この2週間を通して、改めて子どもと関わることの楽しさと難しさの両方を学びました。

自分自身の成長とともに、子どもたちにキャンプを楽しんでもらいたいという思いもあったので、子どもたちを注意することに抵抗がありました。

しかし、ちゃんと話せば子どもたちも分かってくれるし、最終日には「また来年ももえコーチに会いたい」と言ってくれるような関係値を築くこともできました。

この2週間にはたくさんの出会いがあって、その全てが私自身の成長につながったと感じています。

こんな貴重な経験ができたことを誇りに思います。

ありがとうございました!