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【大成功】ユニークな新入社員研修をすべき理由|おすすめの新入社員研修とユニークな事例7選

新入社員の目的は企業理念を知ってもらい、ビジネスマナーや社会人としての教養を身につけることです。
しかし一般的な座学では記憶に残りづらく、ただ「退屈だった」という印象しか残りません。
そこでおすすめなのがユニークな要素を取り入れた新入社員研修です。
 

今回は、新入社員にしっかりと印象づけられるユニークな新入社員研修をご紹介します。
新入社員にしっかりとしたビジョンと将来へのモチベーションをもってもらうために、本記事を参考に企画してみましょう。

新入社員研修をユニークにすべき理由

新入社員に「ただ印象づけたいから」と面白い新入社員研修にすればいいというものではありません。
ユニークにすべき理由はなんなのか、楽しいことだけではなく企業側が明確な目的をもつ必要があります

「普通」の新入社員研修は記憶に残らない

座学だけで行う普通の新入社員研修は、社会人として身につけたい一般的なビジネスマナーや企業理念など時間を区切って行います。
新入社員にとって、なにかをするというよりも「やらされている・させられている」という感覚が残り、つまらないと思われてしまいます。

つまらない研修は新入社員の記憶に残りづらく、ただぼんやりとした印象だけになってしまいがちです。
一方、体全身を使って感じる体験は「あのとき達成した気持ち」を思い出させ、前向きな感情に繋がりやすいです。
 

新入社員のモチベーションに繋がる

座学とは違い体験型のユニークな新入社員研修は、チームで成し遂げることにより達成感と連帯感が身につきます。
新入社員が今まで未体験だったことを達成することは、未来の自分へ向かってのモチベーションにも繋がりやすいでしょう。
 

新入社員同士、横の繋がりも自然と生まれ「仲間と一緒にやっていこう」という意識が芽生えます。
自分で行動し自分自身の気づきによって前向きな気持ちからのモチベーションが保てます。

新入社員の会社への帰属意識が高まる

新入社員同士の横の繋がりができれば、自然と縦の繋がりもできます。
ユニークな新入社員研修で体験し獲得した「強固な仲間意識」によって、会社への帰属意識が高まります。
新入社員に「この会社でやっていきたい」という感情をもってもらえるためです。
 

新入社員の帰属意識が高まれば、企業の一員として仲間を思いやりながら、さまざまな仕事に対し積極的に取り組めます。
企業への定着率も高まり早期離職を抑止する効果が期待できるでしょう。

ユニークな新入社員研修の事例7選

ここからは企業が取り入れているユニークな研修事例を7つご紹介します。
多少驚く内容のプログラムもありますが、実績に繋がっている事例ばかりです。
ぜひ参考になさってください。
 

チームビルディング研修in琵琶湖

新入社員研修でおすすめしたいのがチームビルディング研修です。チームビルディング研修の主な目的は、以下の通りです。

  • チームで目標を共有する
  • 自分の役割を明確にする
  • 良好な人間関係の構築

新入社員はまだ見知らない仲間とこれから一緒に仕事をすることになります。
そのような中で少なからず「同期とうまくやっていけるのか」という不安があります。
 

BSCウォータースポーツセンターでは、琵琶湖でチームビルディング研修を行っています。
目標に向かってチームで団結する力を身につけます。
目標達成にはチーム内でのスムーズな会話が必要なため、自分の役割も明確にしなくてはなりません。
 

自分がはじめて体験する達成感を味わいながら、組織としての自覚と人間関係を構築できます。 

幼稚園研修

新入社員が幼稚園に出向き、数日間園児と一緒に遊んだり世話をしたりする研修です。

ときに昼食を食べながら園児たちと会話をすることにも、大きな学びがあります。
というのも家族連れが来店するようなサービス接客業において、社員が子供と上手に会話できたらイメージアップに繋がるためです。

ビジネスにおいて大切な取引中、来店したお客様の子供がぐずらず過ごせるのは、保護者はもちろん社員の手腕にもかかっています。
企業のイメージアップやお得意様獲得のための有効な研修です。

ウォーキング研修

ウォーキング研修というと、kmタクシーグループで恒例の新人研修プログラムです。
文字通り新入社員同士で歩くのが、ウォーキング研修です。
少人数ならそのまま、多人数ならグループ分けするとよいでしょう。

やり方はシンプルです。

  • あらかじめコースを決めておく
  • ルールを決める(チェックポイント通過や目標物の写真を撮るなど)

進行途中ボーナスポイントがもらえるといった予想外の出来事を盛り込むことで、楽しさが増します。

歩く距離は短距離ではすぐ終わってしまうので、ある程度の長距離がおすすめです。
kmタクシーでは、35〜50キロメートルほどのコースで行なっています。
チームで目標達成の醍醐味を味わえるため、一体感と仲間意識の成長が期待できます。
 

しょうゆ作り研修

しょうゆ作りも新入社員研修に使われます。
味の調整はどうなのか、パッケージのデザインはどうしたらいいかといった内容に対して、チーム内で意見を出し合いながら解決するのが目的です。

新入社員は、しょうゆ作りというグループワークにおいて話し合いを重ね、試行錯誤を繰り返す中で、コミュニケーション能力や企画力が育まれます。
チームがひとつになって物事を成し遂げられる、結束力が身につくでしょう。

さまざまなアイデア力も試されるので、トラブル発生時や課題を解決するための力に繋がります。

漫才研修

新入社員がコンビやトリオで漫才をする研修です。
少し苦手意識を持たれるかもしれません。

人前で笑いをとることが苦手だという新入社員もいるためです。
しかし、ボケ役とツッコミ役をこなし、どうやって笑いをとり、どう話すかによって参加者同士の距離を縮められます。

人前で話すというチャレンジは、勇気と度胸が必要です。
間合いをとりながら緊張せず話せ笑いをとれたら、苦手意識を克服できます。
将来大切なプレゼンをするときにきっと役に立つ経験ができることでしょう。
 

演劇研修

新入社員研修と演劇は一見すると関連性はないように思えるでしょう。
しかし演劇の手法を用いることによって、交流・意思伝達といった能力を育てられます。
演劇は遠くにいる観客にまで声や表情を届けながら全身で伝え、観客を魅了します。

最近は対人関係が苦手・人見知りなど、悩みをもつ方が増えているのです。
新入社員は、演じることで話すことの間合いなど、コミュニケーション能力が身につきます。
「こんな自分もいたんだ…」といった驚きの気づきを得られるでしょう。
 

ヒッチハイク研修

新入社員は、今や当たり前になっているスマートフォンや財布を一切もたず、ペンと紙だけをもってヒッチハイクのみで移動する研修です。
先輩社員と50~100kmと長距離移動します。
初対面でも臆せず話すスキルと、助けてもらうことのない中において自分の力で解決するという、知恵や勇気を養うのが目的です。

大変厳しい内容の研修ですが、入社早期に非常に大きな成功と達成感が実績として残ります。
多少の失敗では屈しない前向きな精神を身につけられるでしょう。
 

しっかりと研修を選ばないと「遊び」に終わってしまいます

ユニークな新入社員研修は、たしかに記憶に残りやすいです。
しかしただ楽しければいいのなら、ゲームや遊びとなんら変わりはありません。
新入社員研修をゲームや遊びで終わらせないために、新入社員研修を行う企業側が明確な目的をもって企画することがとても重要です。
 

新入社員に会社への帰属意識をもってもらうために「なにが必要で、会社としてなにを伝えたいのか」を確認しておきましょう。
入社間もない新入社員の「不安や悩み」を和らげるためにもユニークな新入社員研修は効果的です。